カジノシークレットでは出金をする前には本人確認が必要となります。
入金をしてプレイするまでなら本人確認をしなくても大丈夫ですが、いざ出金をしようとしたら本人確認の処理が終わっていないと出金処理に進めないので注意が必要なんです。
そこでこのページでは出金前にやっておくべき本人確認について解説してみたいと思います。
本人確認には3タイプあり
本人確認と一言で言っても、厳密には3タイプに分かれます。
まずは、出金処理をしようとしている人が本当に登録をしてプレイをしている人と同一かどうかの確認をする身分証明書による確認です。
次に、登録した際の住所と同じ人かどうかの住所確認があります。
最後は、クレジットカードを使う人だけが対象の、本当の所有者しかできないクレジットカードの写真によるカード所有者の確認です。
それでは具体的にどのようなものがあれば確認処理を進めることができるか以下を参考にしてみてください。
身元確認書類
- 運転免許証やパスポート
- 住民基本台帳
- 外国人登録証
あなたの身元を証明することができる顔写真付きの証明書が必要となります。
例えば、自動車ばバイクの免許証・パスポートが使えます。
外国人の場合には外国人登録証も使えますよ。
もし免許証もパスポートもなければ住民基本台帳やマイナンバーカードなども使うことができます。
私が本人確認処理をした経験からだと運転免許証を使うのが最も簡単です。
というのも、これらの書類はスマホやデジカメで撮影した画像をメールに添付して送る必要があるんですが、画像があまり大きくなってもメール送信がエラーになることもあるのでできるだけ現物がコンパクトなものが好ましいです。
そういった点では運転免許証が写真も文字もサイズも全てが画像で送った際に確認してもらいやすいサイズなので無難なものになるんです。
住所確認書類
- 水道光熱費など公共料金の請求書
- 住所票（あまりおすすめしません）
出金しようとしているあなたの住所を証明するために住所が掲載された請求書が必要です。
住所がのっている請求書と言えば、水道光熱費など公共料金の請求書が一番使い勝手が良いと思います。
次に、銀行の明細書や住民票もありますが、過去に私は住所票をスマホで撮影して送ったら、文字が小さすぎて読みづらかったようで「もう一度はっきりと確認できるものを再送してください」と言われた経験があります。
なので、やはり水道光熱費などの明細書がコンパクトなので撮影後の画像でも文字がハッキリ見やすいと思います。
もちろん住民票でもハッキリ文字が見えるレベルなら問題はありませんよ。
ただし、大きな画像で送ってしまうとメール上でエラーにされるリスクがあるんですよね・・・。
クレジットカード書類
- カードの表と裏面の画像
もしも入金手段にクレジットカードを使うならクレジットカードの表面と裏面の画像をメールに添付して送る必要があります。
※画像サイズは1枚あたり5MB以内にしないと認められないのでサイズには注意が必要です。
使用したクレジットカードを撮影した書類。※最初の6桁・最後の4桁が確認できるもの
ちなみに、カジノシークレットで使えるクレジットカードはVISA・マスターカード・JCB・ダイナースカードの4種類もあります。
これは他のオンラインカジノと比較してもダイナースが含まれるため最強と言えます。
まとめ
私の体験上、本人確認の書類を提出しなくても登録はすぐに入金してプレイができるので、確認書類はそのうち出金でもする時でいいか・・・と考えがちです。
でも、意外と出金をする日は早くやってくるものです。
そんな出金をしたい時に本人確認の手続きを済ませていなければ提出後に了承のメールが届くまで出金したくてもできなくなります。
まとまった大きな勝利金などがある場合には、早く手元の銀行口座や電子決済の口座などに出金を済ませておかないと不安になるものです。
それに、すぐに他のオンカジに使うこともできないので他でキャンペーンや面白そうなトーナメントをやってたり、新作ゲームが登場したものをプレイできずにガマンをすることになってしまいます。
なので、私は、アカウントを登録したらその流れでそのまま本人確認の手続きも終えておくことおすすめしています。
特に新規登録をした後は勝ちやすい気がしますし、カジノシークレットの場合はキャッシュバックでもらったお金をすぐに出金もできるので、他のオンカジよりも本人確認を先に済ませておくだけの価値があると言えますよ。
