カジノシークレットにはトーナメントというイベントが定期的に開催されています。
もちろん他のオンラインカジノでもトーナメントはありますが、ここのトーナメントは他よりもオイシイって思えるポイントが1つありました。
20社以上のオンラインカジノをやってきた私が、トーナメントの内容と実際にカジノシークレットのトーナメントをやってオイシイと感じた点について紹介してみました。
どんなトーナメントが開催されているか
トーナメントは期間限定で開催されていて、定期的に内容が変わります。
例えばこの記事を書いている今なら5日間開催されていて以下の内容となっていました。
※画像に4日とあるのは残り日数のことです。
※トーナメントのページでリーダーボードを見ると、現状のトッププレイヤーの成績が見れるので参考になりますよ。
ブラックジャックのトーナメント
ベット額にはルールがあり1回の賭け金として最低1ドル・最高1,000ドルが条件となっています。
例えば1回に1,001ドルを賭けてしまうと、その場合はカウントされないので注意が必要です。
賞金対象者は5日間の合計ベット額が大きいプレイヤーです。
勝利金で競うものではないので誰でも本人の予算次第で上位に入れる可能性が十分にあります。
↓ちなみに2日目の状況を覗いてみたところ
- 1位の人の賭け金合計 894.9ドル(約9万円)
- 1位の予定されてるトーナメント報酬 500ドル(約5万円)
トップの人でも合計894ドルの賭け金となっているので、もしこれが最終日の終了直前なら1回で900ドルをベットすればあなたがいきなりトップになれるというわけです。
実際には、トップの人は直前にもベットすると思うのでギリギリ狙いでは1位は難しいかもしれません。
トーナメント常連の人の話だと、直前にも追加で賭けをしておかないとギリギリで抜かれる可能性があるとかw
スロットのトーナメント
ベット額にはルールがあり1回の賭け金として最低0.2ドル・最高20ドルが条件となっています。
例えば1回に20ドル超を賭けてしまうと、その場合はカウントされないので注意が必要です。
これも先ほどのスロットと条件は同じですね。
ただし、新作なうえに3×5のシンプルな構成でスロットに不慣れな人でも楽しみやすいゲームになっています。
新作ゲームを試してみる人も多いと思いますが、どうせならトーナメント経由でプレイしておきたいところです。
スロットは自分好みのものがあれば普通にプレイするだけでは勝利金しか手に入りませんが、トーナメント経由でプレイすれば本来の勝利金よりも大きく儲けることができる可能性が出てきます。
他オンカジのトーナメントよりもオイシイと感じた点
数あるオンカジのトーナメントのなかでもカジノシークレットがオイシイと感じたのは、ライバルが少ないという点でした。
- 大金を持ったプレイヤーが極めて少ない
- 参加者がまだ少ない
他のオンカジだと1回の賭け金が100万円を超えるプレイヤーが沢山いるためトーナメントで上位に入ろうとするとよほどの幸運を持っているか、平気で大金を賭けることができるプレイヤーでないと勝負になりません。
もともと1回に入力できる金額や出金できる金額が無制限でないので大金を使うハイローラーと呼ばれるプレイヤーがそもそもここで遊ぶことはないんですよね。
それに加えて、ここはまだ日本へのサービス開始から2年ほどしかたっていないことから、まだベラジョンや他のオンカジのように知名度が高くないために参加者もまだまだ少ないんです。
言いかえれば「今ならオイシイ!」ってことです。
(補足です)
ここのオンカジの知名度が他のオンカジよりも低くても信頼はできるので安心してください。
なぜなら超メジャーな大手のベラジョンなどと同じ取得困難で知られるマルタのライセンスを取得しているからです。
それに、まだ知名度が低い理由には無駄に宣伝をしまくっていないということも言えます。
例えば知名度の高いベラジョンの場合、カジノと関係のないサイトをネットサーフィンしていても広告が出てくることが多いんですが、それくらいカジノと無関係なところにも多額の広告費用を注ぎ込んでいるんです。
当然、宣伝広告をしまくれば利用者は増えるし知名度も上がりますよね。
ここのオンカジはそういった広告はギャンブルに無関係のサイトでは1度も見たことがないので、当然、知名度はそこそこになります。
そういった背景を考えれば、トーナメントに強豪がいなくてオイシイってことがさらにお分かりいただけるかと思います。
トーナメント中に使える予算が10万円の人と1,000万円使える人がトーナメントで対等に勝負できませんからね・・・。
だから・・・大金プレイヤーがまず存在してない今のカジノシークレットはオイシイわけですw
おそらく、今後はプレイヤー数が増えるに従って、1回あたりの入金上限額と出金上限額が上がっていくと思われます。
そうなれば大金を使える人がトーナメントを埋め尽くすことになると思われます。
入金・出金の上限が無制限になっていない今が狙い目です。