カジノシークレットのライブブラックジャックにはインフィニットブラックジャックというものがあります。
※他のオンカジにも同じものがありますがインフィニットとインフィニティのように少しだけ名前が違ってることもありますが同じゲームです。
このページではインフィニットブラックジャックはどんなテーブルなのか?の解説と、実際にプレイした体験談を紹介してみました。
インフィニットブラックジャックのルールとは?
ルールそのものは他のブラックジャックと同じです。
あなたのカード合計数が21なら勝利で、それ以外の場合にはあなたのカードがディーラーのカードの合計数よりも大きく、なおかつ21以下になれば勝利となります。
引き分けの場合は賭け金がそのまま戻ってきます。単純にこれだけです。
じゃあ、ゲーム名についてるインフィニットはどういう意味か?
実は、インフィニットが意味することは、ここのテーブルは何人でも無限に座ることができるという意味なんです。
つまり、いつでも座って自分のためにカードを配ってくれるという意味になります。
インフィニットブラックジャックの賭け方
テーブルリミット
- 最低賭け金 1ドル
- 最高賭け金 1,000ドル
テーブル数 2
賭け方は、制限時間内に希望の賭け金になるようにメダルを選びつつ希望の賭け内容の場所に置くだけです。
上の画像の「ここをクリックすれば置ける」では、ごく普通に21を競う場合の基本的な賭け位置を意味しています。
これ以外にも「21+3」に賭けるなど賭け方は複数ありますが、基本の賭け方だけでも十分に勝負ができますし、下手に賭け方の種類を増やすとドツボにはまり負けが続くリスクもありますよ。
カードを追加するかストップするかを選択
2枚のカードが配られたら、カードを追加するなら「+」を、追加しないなら「-」をクリックします。
上の画像では決定するまでの制限時間は残り12秒となっています。
それと、画面右にある「173」という数字ですが、これはあなたと同時にこのインフィニットブラックジャックをプレイしている他の人の数を意味してます。
とくに気にすることはありませんが、この人数が0にならないとディーラーは次の動作に移ってくれません。
つまり、あまりに参加者が多いとゲーム展開が遅くなるというわけです。
インフィニットブラックジャック 体験談
実際にインフィニットブラックジャックをやってみました。
とりあえず1ベットに1ドルでやってみました。
幸い、カードの合計は20になったのでスタンドを選択したら勝てました!
この調子でもう1回1ドルで勝負してみました。
今度は最初の合計が14となり、ドキドキしながら3枚目を追加したところ「7」が来て21となりました。
はい、またまた勝利です!
ちなみに、画面は好みで2パターンに切り替えることができます。
今までの画面がノーマル画面で、次の画面が「テーブル拡大+チャット表示」の画面になります。
僕の体験から言えることは、チャットを楽しむならこの画面しかありませんが、チャットよりもディーラーの姿をしっかりと見ながら、現実のカジノテーブルに近いリアリティを求めるならノーマル画面が良いと思います。
なお、画面切り替えをする際はノーマル画面で以下のマークをクリックします。
もしノーマル画面に戻したくなったら
次もまた同じマークをクリックすれば戻ります。
最後に
インフィニットブラックジャックは最低1ドルからプレイができる魅力がありつつ、しっかりと上限は1,000ドルを賭けることができる幅広さも人気の理由となっています。
他のテーブルはたいてい最低でも5ドルからのプレイとなりますが、まだ慣れてない時などは1ドルからベットできるのは安心できます。
また、ライブブラックジャックは基本的には座れる人数が限られているテーブルがほとんどなので、曜日や時間帯によっては多くのテーブルが満席となっていることが多々あります。
そんな時でも、インフィニットのテーブルなら上限なくいつでも座ってプレイができるので大変貴重な存在とも言えます。